11月3日午後1時
前坊守7回忌法要を副住職と衆徒心至による内勤めと致しました。報恩講時期と感染症予防を鑑みての判断でした。
と申しても本元寺報恩講は下記の通り勤めますので、皆様ご参詣お待ちしてます。
報恩講日時
11月24日(日曜日)
午後1時始
ご参詣お待ちしております
10月20日 同朋の会
正信偈の勤行
住職
念仏の教えを伝えるものとして、
経(釈迦の説かれた経典)
論(インドの高僧の注釈)
釈(中国の高僧の注釈)
正信偈(聖人の著作)
があるが、御経は必ず文字を見て教えを一文字ずつ確かめながら読誦するようにと教えられます。それは、読誦する者もその内容を聞かなければならないからだと。真宗の教えは南無阿弥陀仏のいわれを聞くことであると。
能登半島地震義援金を上毛新聞社を 通じ日本赤十字社にとり急ぎ支援致しました
ご門徒の皆様もそれぞれ縁ある関係機関などより復興支援へのご協力の程よろしくお願い申し上げます
令和5年11月27日
京都東本願寺御正忌報恩講
下記をクリックしていだくとご覧いただけます。
https://youtu.be/rOsMvPUcLik?si=4LI3P5RITqhyKzwA
真宗大谷派 本元寺 同朋の会(毎月第三日曜日午後二時)にも、ぜひ、ご参加ください。
親鸞聖人の仏教暦
本年は末法の世 1482年目