令和四年修正会1.7

 令和4年1月3日午後2時 修正会 

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 年頭の勤行

正信偈念佛讃淘三「弥陀成仏のこのかたは」次第六首回向

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 ご本山よりの御講に向けたお文拝読

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 「めでたさも ちうくらいなり おらが春」一茶の句に講題を頂いて住職のご挨拶

「ちうくらい」は江戸期信州の方言で「中途半端、いい加減」の意。
正月を腹の底から喜べないのは、この一年の生き方が中途半端であったからではないか、という一茶の忸怩たる思いが感じられる句。
昨年のわが身を振り返って、私はご本山報恩講に出仕の砌、巡讃(和讃の一行目を一人で発声する)と云う名誉なお役を打診された折、ご本山の音階は高いのでと遠慮申し上げたことが、一生に一度の機会を粗末にしたなあと、ちうくらいの生き方だったと。
本年こそ 腹の底から目出度いと云える年とならんことをねがいますと。

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 住職、副住職とお屠蘇を酌み交わした後、

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 副住職より参詣者にもお屠蘇が振舞われました。

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 本年は屠蘇の味がよく出ていたようです。

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 さらに坊守より、例年の如くお抹茶を一服ずつ差し上げました。

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