令和2年6月同朋の会6.23

 6月21日午後2時同朋の会

正信偈念佛讃淘三「弥陀成仏のこのかたは」次第六首回向願以此功徳

7D18C23D-23B4-403D-8792-2AF9348BF553.jpeg

 緊急事態宣言は解除となりましたが、新しい生活様式は始まりました。

本堂も四方開放し、マスク着用、距離をとっての勤行です。

B1E44F6E-2423-40EF-81F4-E341AB5FAF83.jpeg

 皆さまのご法事の折も、本堂入口にてアルコール手指消毒マスク着用をお願いしております。

夏の暑い盛りは、法要中など会話をなさらない時は、熱中症の心配もありますのでマスクは外していただいても良いと思います。

CAE1AFBA-2A89-4916-8E0C-DE97AB596E0C.jpeg

お文五の五拝読 

8E3F8753-6804-40E9-8CD9-07A7910CCBF8.jpeg

 春の穏やかな日々が続くような時代であらんとの願いから命名された令和が始まって一年、今コロナ禍に翻弄されている。

考えてみると「令」の字は「祈り、天の声を聞くために膝まずく人」の姿を象っている文字と云われる。

「和」は聖徳太子の「十七条の憲法」第一条「和をもって貴しとなす」の和に通じ、太子がこの国の治世の根幹にと第二条で願われた仏教の教えである。

和は「自分さえよければということではない、皆ともに助かる道を求め続ける」というものである。

コロナ禍の時、祈り救いを求める人々に、まさに勇気と道を示し新しい時代を示唆する仏の教えを体現した元号と云えまいか。(住職法話)